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ブログ効果を高める!【無料】キーワードツール活用編

こんにちは。デザイナーのなーこです。
先日【実践編】ブログ効果を高めるキーワード選び4つのポイント記事を配信しました。
今回はその続編として、実際にツールを活用しながら効果的なキーワードを選定していく方法についてご紹介していきたいと思います。

イメージを膨らませながら、自分の力でキーワードを出していくことはもちろん大切なのですが、ツールを活用することで、「キーワードが実際に多く使われているのか」それとも「自分だけが使うキーワードなのか」、検索ボリュームを正しく把握することができたり、単純にニーズに沿った単語だけではなく、疑問・悩み・さまざまな課題を持つユーザーが動詞を使ったキーワードや質問形式で検索していたり隠れたキーワードを発見することにもつながります。

地域での人気指標や関連キーワードも取得できるので、よりニーズに沿ったコンテンツ作成の指針にもなるのでぜひ参考にしてみてください。
ここでご紹介するツールは、すべて無料(無料アカウントが必要なものもあり)で使用可能なものをご紹介をしています。

 

1.前回までのおさらい

「ブログ効果を高めるキーワード選び」というテーマで以下2本の記事を配信しました。
下はここまでのポイントのおさらいです。

 

ブログ効果を高める「キーワード選び」の重要性記事(2021.9.14)

  1. ユーザーの検索ワードには ニーズが隠れている(検索ワードが増えるほどニーズは詳細になる)
  2. 検索エンジンは、ページに書かれている内容を キーワードでインデックス登録している
  3. ユーザーの検索キーワードからユーザーニーズをくみ取り、キーワードを使用しながら ニーズにしっかり応えられるページを書くことで ユーザーと検索エンジン双方からの評価につながる

 

【実践編】ブログ効果を高めるキーワード選び4つのポイント記事(2021.9.22)

  1. キーワードを選ぶ前に ターゲットを明確にする。検索キーワードをヒントに、ターゲットを捉えた具体的なワードを出す
  2. メインキーワードだけでなく、単語を三語以上組み合わせ複合キーワードを設定して書く
  3. ターゲットユーザーの検索意図(検索してきた意味)を4つのタイプに分類し、補足キーワードを取り入れる
  4. 選定したキーワードをチェックし、競合ページ、上位表示の可能性、表示結果コンテンツに解離がないか調査する

 

前回までのおさらいでは、「キーワード選びの重要性について」と「キーワードを選んでいくときの具体的な方法&ポイント」をお伝えしました。
上記2本の記事では、キーワードを選ぶ際に理解しておくべき重要な点と、ツールは活用せずキーワードを選ぶときの基本的工程のご紹介でした。
キーワード選びについて慣れてきた方はぜひツールを活用しながら精度をよりアップさせてみてください。

 

▼キーワード選び~記事作成までの基本的な流れは以下のとおりです。

  1. ターゲット選定
  2. メインキーワード設定
  3. 関連キーワード設定
  4. 競合・上位表示・コンテンツ解離調査
  5. 複合ワード設定
  6. 記事作成

 

この記事では、②・③のキーワード選定時に活用できるツールをご紹介していきます。
ではさっそく見ていきましょう。

 

2.ページの核になる「メインキーワード」を調査&選定する

はじめに、コンテンツやページの核となるメインキーワードを決めます。

この段階ですでにテーマが与えられている場合はそのキーワードを、テーマをこれから決める場合は自社ビジネスや自サイトに関連性のあるキーワードから選びます。

ここでメインキーワードを選ぶポイントとしては、検索ボリュームが大きいビッグキーワードまたはミドルキーワードで設定するということです。

 

▼キーワードの種類

  • ビッグキーワード → 検索ボリューム 10,000以上
  • ミドルキーワード → 検索ボリューム1 ,000~10,000未満
  • スモールキーワード → 検索ボリューム 1,000未満

検索ボリュームは言い換えると「市場の大きさ」と言えます。
そもそも検索ボリュームが少ない(市場が小さい)場合、それだけ見る人が少ない、ということです。

メインキーワードを検索ボリュームの少ないスモールキーワードで設定した場合、ユーザーの検索意図が限定されてしまうため、ユーザーニーズに対して、網羅的に応えていくことが難しいというデメリットがあります。

このような点から、メインキーワードは検索ボリュームの大きいシンプルな単語を設定し、メインキーワードに派生する関連キーワードを組み合わせた複合ワード(ロングテールキーワードとも言います)を設定してブログを書くというのがおすすめです。

こうすることで、ターゲットの検索意図に対して、ある一定の検索ボリューム数を確保しながら網羅的に応えるコンテンツを書いていくことができるようになり、ターゲットユーザーの検索結果の上位表示につながりやすくなるのです。

 

では、メインキーワードの調査&選定する際に活用できるツールを見ていきましょう。

■メインキーワードを選定する際に活用できるツール
★Googleキーワードプランナー

★Googleキーワードプランナー

Googleキーワードプランナーとは、Google公式の無料ツールです。
本来はGoogle広告を掲載する人が、検索ボリュームや入札単価を調べるために利用するツールですが、アカウントを持っていれば一部機能を誰でも無料で利用でき、SEO対策にも有用なツールです。

下はログイン後の画面です↓
新しいキーワードを見つける」「検索のボリュームと予測のデータを確認する」という二つの機能があります。
これらの機能から、検索ボリュームや、キーワードの候補、競合性を調査できます。

ただし広告を運用していないアカウントユーザーは、検索ボリュームが「10~100」というようにおおよその数字で表示されてしまったり、機能に利用制限があるのでその点は注意が必要です。

 

 

実際に「検索のボリュームと予測のデータを確認する」からブログというキーワードを含めた以下のキーワードを調査してみました。

  • キーワード①…ブログ
  • キーワード②…ブログ作成
  • キーワード③…ブログ記事

調査してみた結果、以下のことが分かりました。

  • ブログ… 月間検索ボリューム 10万~100万 → ビッグキーワード
  • ブログ作成…月間検索ボリューム 1000~1万 → ミドルキーワード
  • ブログ記事…月間検索ボリューム 100~1000 → スモールキーワード

ブログというワードは、検索ボリューム数が断トツに多いので、上位を狙えれば非常に反響は大きいですが、これから書こうとしているページのコンテンツとの整合性を確認しながらメインキーワードは設定することが重要です。

 

 

例えば、「ブログ」「ブログ作成」というキーワードを実際に検索エンジンで調査してみると、

左側「ブログ」という検索キーワードは有名人のブログが上位を占めています。
右側「ブログ作成」というキーワードで検索した場合は、ブログを書く側の人に向けて発信しているページが上位にきていますね。

「ブログ」というキーワードだけではあまりにも意味合いが広く、仮にブログを書きたいと考えているユーザーが「ブログ」とだけ検索しても自分に今必要なページは上位にまったく表示されていない、ということです。

メインキーワードを選ぶ際は、「自分が書こうとしているページを読むであろうユーザーは、このキーワードでスムーズにページにたどり着くことができるか?」という視点で選んでいく必要があります。

このような場合、ミドルキーワードの「ブログ作成」をメインキーワードに設定し、この時点でユーザーを絞り込んでしまいましょう。

 

★aramakijake.jp(アラマキジャケ)

aramakijake.jp(アラマキジャケ)

こちらもメインキーワードを選ぶ際に活用できるツールです。
Yahoo!とGoogleの検索ボリューム、順位ごとのアクセス数を予測してくれるチェックツールで、Google広告を出稿していないユーザーでも無料で利用できます。

注意点としては、検索ボリュームが数十回程度のキーワードだとデータが取得できないということです。
そのため、スモールキーワードの検索ボリュームを調査したい場合は、Googleキーワードプランナーで調査が必要になります。

それでも、広告出稿をしていなくても無料で検索ボリュームを取得できる点や、Yahoo!の検索ボリュームまで同時に取得できる点は非常に便利だと思います。

 

 

★Googleサーチコンソール

次にご紹介するツールはGoogleサーチコンソールです。
Googleキーワードプランナー同様、Google公式の無料ツールで、サイトの掲載順位や検索結果画面への表示回数、クリック数などの情報を取得できるツールです。
Googleアカウントを持っているユーザーであれば無料で利用可能です。

 

実際のログイン画面ですが、下のように「検索パフォーマンス」の中の「クエリ」からは、「どんなキーワードを検索してサイトに入ってきているか」「どれくらいクリックされたのか」といった調査ができます↓

サイト流入に強いキーワード今後強化していくべきキーワード、ビジネスを拡大させていくためのカテゴリーキーワードなど、今必要なキーワードを調査・選定することができる非常に心強いツールです。

 

★Googleトレンド

こちらもGoogleが提供する無料ツールで、Googleアカウントを持っているユーザーであれば誰でも利用することができます。
Googleトレンドでは、急上昇したトレンドワード、調べたいキーワードの検索数を相対値で調べることができます。

Googleトレンドというだけあり、更新頻度が高く最新の情報を取得できる点がポイントで、現在のトレンドから過去のトレンド、さらにキーワード比較や地域別のトレンドワードを調べることもできるので、ビジネスの対象地域やターゲットに応じたキーワードの選定に役立ちます。
さらに、取得したキーワード情報をワンクリックでダウンロードすることも可能です。

 

 

3.メインキーワードに派生する「関連キーワード」を調査&抽出

ここまで、コンテンツの核となるメインキーワードを、ツールを利用して調査・選定する方法をご紹介しました。

仮にこのメインキーワードでブログを一本配信したとします。
サイト元のドメインパワーにもよりますが、この時点で設定したメインキーワードで上位表示できる可能性はほぼゼロに等しいです。
新規でサイトを公開した直後であれば上位表示はされないと考えていた方がよいです。

 

そこで重要なポイントとして、メインキーワードから派生する「関連キーワード」となるキーワードを複数設定(ロングテールキーワード)しブログを書くということです。

 

▼メインキーワード+関連キーワードの複合ワードで設定すると以下のような利点があります。

  • 関連キーワードをツールを活用して調査していく段階でメインキーワードの検索意図(※)を推測することができる
  • 関連キーワードをコンテンツに盛り込むことで、よりユーザーニーズに沿ったコンテンツを網羅的に書くことができる
  • ユーザーニーズに沿ったブログが書けると、ユーザー・検索エンジン双方からの評価が高まり上位表示が狙いやすくなる

 

※検索意図…あるキーワードで検索する人が抱えている悩みや欲求のこと。言い換えると、「検索する理由」です。

 

検索意図にマッチしたコンテンツを作ることがアクセスされるためのSEO観点で一番重要なポイントになります。

 

↓検索意図について、下の記事でも紹介しているのでぜひチェックしてみてください。

【実践編】ブログ効果を高めるキーワード選び4つのポイント

 

ここからは「関連キーワード」の調査・抽出する方法をご紹介します。
ユーザーは実際にどんなキーワードで検索しているのでしょうか?

 

■関連キーワードを選定する際に活用できるツール
★Googleキーワードプランナー

★Googleキーワードプランナー

メインキーワードを調査するツールとしてもご紹介しましたが、キーワードプランナーでは、特定のキーワードを入力すると、関連性の高い順番にキーワード候補を表示してくれる機能もあります。
もちろんこの機能もアカウントをもっているユーザーは無料で利用できます。

キーワードを入力するだけで簡単にキーワード候補が出てくるので、「関連キーワードは何だろう?」と、はじめの段階で調べたい場合におすすめです。

 

 

キーワード候補を調査する手順は以下です↓

1.ログイン後「新しいキーワードを見つける」 というメニューをクリックし、メインキーワードを入力します。

※ここでは例として、「ブログ作成」と入力

2.関連キーワードの一覧が表示されました。
そのままだと「wordpress ホームページ 」などメインキーワードが含まれていないキーワードまで混じっているので、「ブログ作成」 という単語を含む関連キーワードだけを抽出したいと思います。

 

3.「フィルタを追加」 というメニューをクリックして、「キーワード」 という項目をクリックします。
「ブログ作成」とテキスト入力し、「テキストによる一致」に選択されていることを確認してから「適用」をクリックしてフィルタをかけます。
そうすると「ブログ 作成」 という単語を含んだ関連キーワードだけが表示されます。
※表示されたキーワードは「キーワード候補をダウンロード」 からダウンロード可

 

ここで表示された関連キーワードをすぐに採用してしまわずに、他の調査方法なども活用しながら最終的に選ぶと良いと思います。あくまでも最初のヒントとして活用してみてください。

 

★Googleサジェストキーワード機能

Googleサジェストキーワードとは、検索エンジンでキーワード検索するときに、Googleが自動で提案(オートコンプリート機能を使用)してくれるキーワード群のことです。
ユーザーの検索行動履歴から「この検索キーワードで検索してくるユーザーはこのキーワードでも検索している」と判断し自動で表示させます。

たとえば、下のように「ブログ作成」というキーワードを検索エンジンに入力すると、以下のようなグーグルサジェストキーワードが自動で表示されます。
「ブログ作成 ○○○」という形で、メインキーワードの単語を必ず含んでいるのが特徴です。

 

 

ユーザーが「ブログ作成」というキーワードで検索したときに、サジェストから予測できるのは、「ブログ作成サービスを探しているユーザーが多くいる」ということです。
実際に上位に表示されてるサイトを見てみると、ブログ作成サービスを知りたがっているユーザーに向けて、おすすめのツールやサービスの選び方を書いているコンテンツが多いということが分かります。

つまり、ユーザーは「ブログ作成」と検索したときには、ブログ作成サービスにはどんなものがあり、おすすめは何かサービス内容を調べて使用するサービスを選びたい、という検索意図があるということです。
この「ブログ作成」という検索キーワードで、もしも「ブログの作成方法」というコンテンツを配信したとしても、なかなかヒットしないことが予測できます。

Googleサジェストキーワードを確認し、検索結果の上位表示のページコンテンツとこれから書こうとしているコンテンツに解離がないかまでチェックしてみてください。

 

 

Googleサジェストキーワードを一括取得してくれる便利なツールがあります。

こちらです↓

★ラッコキーワード

ラッコキーワード

GoogleだけでなくBing、YouTubeなどの関連(サジェスト)キーワードを一括で取得・表示してくれるサービスです。
以前は無制限で利用できていましたが、現在は非ログインユーザーの場合は、1日5回の回数制限があります。
登録は無料なので必要な方はぜひID登録してみてください。

 

サイト内は操作が非常に分かりやすく、調べたいキーワードを入力すると、関連(サジェスト)キーワードが一覧で表示されます。
調査結果のキーワードをクリックすると、Google検索結果へ飛ぶことができるので結果に表示されたサイトを確認する際に時間を効率よく使える点も非常にありがたいツールです。

一覧で表示されたキーワードの右横に表示されているボタンをクリックすると、そのキーワードからさらに深いサジェストを1クリックで調べることができます。
画面上部の「全キーワードコピー(重複除去)」という項目からは、調査した全サジェストキーワードをコピーしたりダウンロードすることも可能なので、これからキーワードを管理していきたいといった場合にも大変有用です。

その他にも「Q&Aを見る」というメニューからは、「Yahoo!知恵袋」「教えて!goo」で、その関連(サジェスト)キーワードに関する質問回答が見られるようになっています。
関連(サジェスト)キーワードに関するニーズ調査やコンテンツ作成の際に役立ちそうですね。

 

★Google検索結果、下部表示の「他のキーワード」

Google検索には、Googleサジェストキーワード以外にも、検索結果最下部に表示される「他のキーワード」から関連キーワードを調査できます。

「他のキーワード」は、「このキーワードで検索するユーザーは、こういう情報も知りたいのでは?」と、Googleが判断して提案しているキーワードです。

 

上記の検索結果のように、Googleサジェストキーワードとは違い、「ブログ 作成手順」「ブログ 始め方」など、「ブログ作成」という検索キーワード以外のワードも表示されていることが分かります。

「他のキーワード」をチェックしていくと、最初は曖昧なイメージだったユーザーニーズがだんだんと具体的に見えてきます。ユーザーの検索意図を推測するのに非常に役立つ機能なのでこちらも合わせてチェックしましょう。

また、Googleサジェストキーワードは、必ず検索したキーワードが含まれていることが特徴ですが、「他のキーワード」の場合、意外な関連キーワードが提案されることも多いため、コンテンツの切り口を探したり、パッと目を惹くタイトル出しにも役立ちます

 

★競合サイトの調査ツール、SEOチェキ!

SEOチェキ!

競合サイトがどんなキーワードを使っているかなど調べたいときにサイトを目視してももちろん確認することは可能ですが、この無料ツールを利用すれば以下の項目を瞬時に確認することができます。
もちろん無料で利用できるので、競合サイトや良いと評価されているサイトなどぜひ調査してみてください。

 

▼基本チェック項目

  • title・meta description・meta keywords・h1タグ
  • 発リンク数(内部リンク・外部リンク)
  • 最終更新日時・ファイルサイズ・読込時間
  • Alexaランキング
  • Google・Yahoo!のインデックス数
  • 利用ホスト
  • ドメインの登録年月日
  • Facebookの「いいね!」の数
  • ソーシャルブックマーク登録数

 

▼追加チェック項目

  • 検索順位
  • キーワード出現頻度
  • 発リンク一覧
  • Whois情報
  • HTTPヘッダ情報

 

簡易的にキーワードや競合を調査したい場合におすすめのツールです。

 

まとめ

ブログを書くときには、キーワードをなんとなく感覚で決めてしまうのではなく、「どんなキーワードがどのくらい検索されているんだろう?」「ユーザーはどんなキーワードで検索しているんだろう?」「アクセスの多いブログ記事はどんなものだろう?」と実際にツールを活用して調査することで、ユーザーは何を求めているのか、より正確に把握することにつながります。

ツールを活用することでキーワード選定の精度が上がり、コンテンツの精度まで上がります。コンテンツの精度が上がれば、ユーザーと検索エンジン双方からの評価が高まり、徐々に上位表示につながるということです。
ブログの効果が高まるかどうかはキーワード選びの精度にかかっていると言えます。

 

ツールの紹介・活用方法以外で今回ポイントになる点も以下にまとめました。

・メインキーワードはビッグキーワードまたはミドルキーワードで設定

・メインキーワードだけではなく、3語以上の複合ワードを設定してブログを書く

・メインキーワードに関連して派生するキーワードの総称を関連キーワードと言う

・関連キーワードの調査は検索意図の推測、ページの網羅性やコンテンツ制度の向上に役立つ

・キーワードを正しく調査することでキーワード選びの精度が上がり、結果的にユーザー・検索エンジン双方からの評価につながる

ぜひ過去記事、今回記事も参考に「キーワード選び」をマスターしてみてください!

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